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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-13 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

普通、システム更新とかさまざまなことというのは、民間企業は、自分たちの判断の中で、必要ならば行っていくし、社会にあわせてやっていく。きちんとアンテナを張っているのは民間企業自身であって、それはしっかりやればいいじゃないかということであるわけでありますけれども。  これは、経済産業省にまた改めて伺いますが、何で、国としてこのことを主導しなきゃいけないという考えになっているのでしょうか。

山岡達丸

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

もちろん、システム更新時期のお話もありましょうが、やはり世の中のスピードは非常に速く展開されているという中で、さっき、出勤の話が、判こだという話を取り上げましたけれども、私がもといた会社では、当初はタイムカード、まあ今も使っていますけれども、タイムカードでありましたが、今はもう出先でスマホ打刻だと。要は、スマートフォンのアプリで打刻をして、それで、例えば外で勤務を始める場合は出勤扱いになる。  

山岡達丸

2017-06-08 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第17号

指摘財務本省システム更新につきましては、これまでも機器経年劣化に伴います障害回避セキュリティー強化等目的といたしまして、定期的に四年に一回実施しておりまして、今回のシステム更新に当たりましては、前回が平成二十五年のシステム更新でございましたので、その後、省内で専門家の意見も含めて検討を行いまして、平成二十七年八月に概算要求を行いまして、翌平成二十八年二月に入札公告、四月に入札、五月に契約

岡本薫明

2017-05-18 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

あるいは、電算化している市区町村におきましてもシステム更新がございます。システム更新の際に旧システムからの除票データの移設にコストが掛かること。また、旧システムの上に除票データを残している市区町村におきましては老朽化によりデータ消失のおそれもあると。いろいろ課題があるところでございまして、そうしたことも踏まえますと、慎重な検討、対応が必要であると考えているところでございます。

宮地毅

2016-03-09 第190回国会 参議院 本会議 第11号

今回の軽減税率導入に際しては、区分経理納税事務を負ってくださる事業者方々負担が大きくなり過ぎないよう、インボイス制度導入までの間、これまでの帳簿方式を基準にした簡易な制度にし、さらに、レジの導入システム更新の助成、相談窓口の設置など予算面最大限配慮がなされ、これから具体的に様々な支援がなされていくと考えますが、事業者方々にも軽減税率制度導入の意義をしっかり御理解いただき、来年四月に向けて

竹谷とし子

2013-11-28 第185回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

さらに、例えばいろいろやらなきゃいけないことがいっぱいたまっていますから、だけど、なかなか玉がないということで、じゃ、システム更新でもしようかと、これもどうせやらなきゃいけなかったからねということで、システム更新補正予算で上げると、これはITゼネコンにお金を支払うことになって、全く地元に経済波及効果がない、こういったことは多分調べていただければ物すごくたくさん事例があると思います。  

長峯誠

2013-05-21 第183回国会 参議院 内閣委員会 第7号

これはなぜかというと、省庁がやはり個別にシステムを調達をして、さらに社会のいろんなニーズの高まりに応じてそのシステム更新更新をしていくということで、どんどんそのシステムが拡張した結果だというふうなことでございますが、やはり既存システムといかに連携を図るか、これがもう最大の課題であって、そう簡単ではないんじゃないかなということも各府省の中ではささやかれているような話も報道の中であったりもします。  

中西祐介

2013-04-11 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そして、年間運用経費は、システム更新等の事由により年度による変動がございますが、全体として減少傾向であります。そして、平成二十四年度のいわゆるランニングは百二十億円、このようになっております。  また、システム更新はおおむね五年から七年に一度行うわけでありますが、これはソフトウエアの更新でありますので、初期投資にかかるほどの経費にはなりません。

新藤義孝

2011-04-20 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

しかし、金融機関実情が個々にあるのはよく存じ上げておりますので、それぞれそれに対応した、名寄せはかなりのところはもう済んでいるようですけれども、実際の支払いに向けたシステム構築等につきましては、この時点までに絶対にやってもらわなきゃいけないというところまで申し上げているわけではなく、それぞれの金融機関実情に応じて、システム更新等の機会をとらえてしっかり体制を整えてほしいと申し上げているところでございます

和田隆志

2006-06-09 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

そして、その下でずっと見ていただきまして、私がシャドーのようにいたしましたが、ことしの財政を見てみると、例えば十六年度と十七年度の大きな違いは、四億の補助金をいただきながら、患者負担金積立金とか情報システム更新積立金とか、みんな積立金というところにたまり込んで、結果的に見れば、一番下の次期繰り越し収支の差額は一億九千万で、実は内部留保金は三〇%を欠けるようには表面上はなってございますのですが、実にこの

阿部知子

1999-07-29 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第16号

このシステムを運営していく場合、個別の地方団体コンピューター機器等につきまして、セキュリティーレベルを高く維持しながら、かつ円滑、安全に稼働するということでございますから、システム更新ということもありましょうし、この基本的な考え方、方針というものにつきましては、やはり地方団体の間で協議して決定していく、一定共通性というんでしょうか、そういう考え方のもとで取り組む必要があろうかと思います。

鈴木正明

1999-07-29 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第16号

高いセキュリティーレベルを維持しながら全体として円滑かつ安全に運営していく、稼働していくということから申し上げますと、システム更新についても一定共通性が必要だということでございます。それぞれの地方団体において個別の機器の事情に応じた更新というものも必要でございますが、その場合でも互換性などの問題が生じないようにするために一定共通性に基づく適切な更新が必要であると考えております。  

鈴木正明

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